退院後の経過観察終わったものの不安が残る
退院直後は一週間までしか薬が出せないということで 、退院後の経過観察のため、そして今後3か月程度の薬をもらうために通院してきました。
採血では血管が見つからずにさしなおしされましたが、血液検査の結果は良好でした。
診察前の検温では微熱が検出されて看護師さんにぎょっとされました。
入院中からずっと微熱が続いていると説明すると理解していただけましたが、こんなご時世ですから熱に対しては敏感になりますよね。
相変わらず猛烈なだるさと吐き気がしますが、それも時間とともに 治って行くそうです。
施設からの外出自粛のお願いで、家族との面会も外食もままならない日々が続いていますので、血液検査の結果待ちの間を利用して喫茶店でケーキをいただきました。
たまらなくモンブランを食べたかったのですよ。
どうしてもこの季節になると渇望してしまいます。
喫茶店に置いてあるか不安でしたが、通常のモンブランだけではなくプレミアムバージョンまでありました。
外でお金を使うチャンスなんて滅多にないのですから、迷うことなくプレミアムです。
上に乗っかった栗が美味しかったです。
余分に刺された採血の傷が埋まりましたぜ。
薬の副作用で少量ながらも肺に水が溜まっているそうなので気にはなりますが、薬を変えたら変えたでまた別の問題があるそうなので様子見です。
