ぺんちゃん日記

食と歴史と IT と。 Web の旅人ぺんじろうが好奇心赴くままに彷徨います 。

甘酸っぱさが無限大 亀田の柿の種・梅しそ

今回のおやつは亀田製菓の柿の種・梅しそ味です。
程よい酸味が柿の種の辛さと抜群の相性で一度食べたら手が止まらないんですよ。

www.kamedaseika.co.jp

以前どこかのお土産でもらって食べたら美味しかった記憶があったのでリピートしました。
調べてみると、かみさんがくれた新潟限定柿の種の4種類の味のひとつでした。
新潟と梅しそは全然関係ないと思うけど入っててよかった。
販路ってこうやって広がるのですね。

yasushiito.hatenablog.com


梅しそと言っても、ピーナッツなし 、超梅しそ、濃厚梅ざらめなどいくつかのバリエーションがあります。
選んだのは食べきりサイズ小分け袋の6袋詰です。

紹介しているのは梅しそピーナッツあり6袋詰めの2セットです。
購入の際には送料込みの単価で検討してくださいね。

一度に一袋だと私には多いのでジップロック保存で2回に分けて食べます。
でも今回は誘惑に抗うのは難しい。
欲望をグッとこらえておやつタイムを打ち切ったら夕食まで梅しその味がリフレインしてつらかった。
その日の夜は 頭の中いっぱいに柿の種食べたい欲求が蔓延して納得いくまで食べなかったことを後悔。
そんな自分に嫌気がさすものの、やっぱり食べたい。
もはや 中毒者の気分でした。


次回は濃厚梅ざらめを挑戦してみようかな?
ザラメの甘さが私好みかもしれない。

紹介しているのは総量131 G 6袋詰めの12個セット。
賞味期間は150日とはいえ一人で消費するのは難しいボリュームですね。
通常の梅しそと比べると一袋の容量が少ないので四人家族とかなら普通に食べきれるようにも思います。


柿の種・超梅しそは2022年4月に発売されたばかりの新商品。
酸っぱいのが大好きな人向け。
Amazon での取り扱い店舗は少なめなので公式を参照。

www.kamedaseika.co.jp

電気シェーバーの外刃を交換する

髭剃りしていたら鼻の下がチクッとしました。
髭剃りの外刃が破れているかもなと想像。
確認してもらうとやっぱり破れていました。
どうりで先日から顎がチクチクするわけだ。
電気シェーバーの刃は消耗品だから しょうがない。
もちろん想定内だから交換の刃既に購入済み。
交換お願いしました。

ところが。

引き出しの奥隅に保管していたはずの交換刃がない。
どこをどう探してもない。
おかしいな、使った覚えはないのだが?
紛失したのか?
生活必需品だからないのなら買うしかない。
だけど電気シェーバーの交換刃はポンと気軽に購入できる金額でもないので購入後に古いやつが出てきたら悔しいよね。

調べてみると外の刃が3000円弱。
内側の刃が2000円弱。
セットで買うと4000円弱。

もうちょっと足を伸ばせば新品本体が8000円強。
本体を買い換えるか刃を交換するか。
刃を交換するなら セット で交換した方が好ましい。
とはいえセット価格は本体価格の50%にまで及ぶ。
刃が高いのか、それとも本体が安いのか。
値段設定が絶妙すぎる。

「もう少し出せば本体が買えるのか」
「本体のバッテリーも劣化しているだろうし、いつまでも動くとは限らないから刃を交換してすぐに故障したらバカバカしいよな。
だったらいっそ本体ごと買い換えるか」

よし、買おう! 本体を!

しかし動いているものを捨てるのはな………。
せめてこの気持ちを誰かとシェアしよう
生来ドケチな私は未練がましく食事の際に愚痴っているうちに気持ちが落ち着いてきました。
割高かもしれないけど刃の交換の方が支払い額は安いじゃん。
値引きするゲームじゃないんだから必要なものを必要なだけ買えば良くない ?
本体購入の記録が2019年末なのはこの日記を読み返せば確定。
あと1年ちょっとは頑張って欲しい。
その後もし電気シェーバーが壊れても刃に互換性があるからストックしておけば無駄にはならないよね。
そのために汎用性の高いパナソニックのスタンダードなモデルを選んでいるんだから。

気持ちが落ち着いたら急に頭が鮮明になってきて過去の記憶が戻ってきました。
交換したわ。
購入する時は自分で手を動かすから覚えてるけど、交換するのは軽い気持ちで「交換しといて」と頼むだけだから記憶に残りづらいのね。
そういうことがないように日記に記すように心がけてるんだけど、その時は軽々しく扱われたようでどこにも書いてない。
そしてその反省としてくだらない内容なのに長々と事の顛末を記している <-今ここ。

ここからは完全に蛇足なんですけど電気シェーバーの進化っぷりってすごいですね。
三枚刃だけでも驚いたのに今は6枚刃まで出ているんだ。

単純に数を増やせば強いってもんじゃないでしょ?
B 級サメ映画のシックスヘッドジョーズを思い出してひとしきり笑いました。


髭の濃い人、客商売で身だしなみにこだわりのある人は大変ですね。

眺めの会・5月上旬『ゴジラ』

視聴期間はあとわずか。

GW はたくさん洋画を見ました。
今回は日本のアニメで攻めようと Amazon プライムビデオのおすすめを物色していました。
そこで偶然表示された『ゴジラ』の視聴期間が残りわずかだと知ることに。
見られるのが今だけという状況が貧乏人魂に火をつけました。
これは罠だな。
シン・ウルトラマンが話題になっているので、ウルトラマン関連を見ようとする人たちを引っ掛ける策略に違いない。
そしてまんまと引っかかった私。
元祖『ゴジラ』見た記憶がないんです。
メカゴジラは鮮明に覚えてるんだけど。

視聴プラットフォームは Amazon プライムビデオ。
プライム会員は今だけ無料で視聴できます。
急げ!

ゴジラ

ゴジラ

  • 宝田 明
Amazon

ゴジラ

1954年に日本で公開された特撮映画。
監督は 本多猪四郎
脚本は 村田武雄 、本多猪四郎
原作は香山滋
主な出演者は宝田明河内桃子平田昭彦
上映時間は96分で言語は日本語。

あらすじ。

太平洋に謎の巨大怪獣が出現。
近隣の島の住人の言い伝えによると古来から時折出現するゴジラだという。
生物学者は水爆実験で目覚めた古代生物だと予測。
水爆を受けても生き残る強靭な生命力を持っているとも警告。
そのゴジラ東京湾に侵入。
ついに東京上陸して町を破壊し始めた。
人類はゴジラの脅威を止められるのか?

見終わった感想 浅いことしか言えない。

知ることは殺すことより難しい。

やっぱり見たことなかった。
ゴジラの圧倒的破壊力が凄まじかったですね。
燃え盛る街並みに浮かぶゴジラのシルエットが美しい。
家を蹴散らしビルを押し倒し、 ゴジラの通った後はペンペン草も生えない、と言うか反抗期の若者が家庭内暴力を尽くした後の部屋のようでした。
一発吠えて涼しげな様子で海に戻っていく後ろ姿が人間との格の違いを示していました。
人類、結構頑張ったと思うんだけどな。
短期間に東京湾沿岸に高圧電線を張り巡らせるとか。
ゴジラの進行ルートが 仔細に分かるのが面白かった。
「そのルートなら友達の家がやられたな」とか 「本社ビルが倒された」とか想像できるし。
国会で野党議員が出てくるけど、舌鋒鋭い女性議員が全面に押し出されている様子が 今と変わらないなと安心してしまった。
生物学者ゴジラを殺すなとか訴えている姿が興味深い。
ゴジラと人類の実力差がありすぎて知るよりも殺した方が手っ取り早い。
未知の生命力に近づく 絶好のチャンスだったのだけど。
調査する余裕もないまま殺す決断を下すのが人間らしい。
シンゴジラゲノム解析できるようになってたのは人類の進化だな。
東京湾海上で自発的に帰るまで様子を見たところも人類の発展。
ゴジラは時代性が強い。
ゴジラは庶民の生活を描いているからね。
また疎開するのかとぼやいているのは戦争の記憶が生々しい。
長崎の被爆から逃れて上京してきたのにゴジラの被害に遭うとか。
生の戦争を体験しているから逃げ惑う人々の描写がリアルだった。

新しい電動車椅子製作の話が進む

新しい電動車椅子の話が進んでいます。
サイズを確認するためにデモ機を借りて体にフィットするか試しているところです。
2週間のレンタル期間を終了して月曜日に返却しました。
試した結果はおおむね納得。
同じサイズを用意していただきましたがジャストフィットとはいきません。
丸1日座っているとしんどい。
それでも体の調子と相談しながら出来る限り使ってみました。
その結果、「基本的にはこのサイズだね」というところに落ち着きました。
最初は座れの位置が少し浅くて不安定に感じましたが、めいっぱい深く腰かけてみるとそんなに違和感はない。
今の車椅子がヘタレで緩んでいるから ゆったりしているように感じるに違いない。
サイズを一つずらすと20 mm 変わってくるらしいのでリスクが高すぎる。
後は クッションを追加したりベルトを緩めたりの微調整しつつ体にフィットするまで使う続けることとなります。
レンタルで用意できたのが手越の椅子だったから自分で運転できるかは全くわかりません。
製作中止したり方針変更するほど 問題はないのでこのまま話を進めることにします。

贅沢ルマンド・ロイヤルミルクティー 違和感ない美味しさ

おやつを密輸するチャンスがあったので「贅沢ルマンド買ってきて」と頼んだら開封済みの『贅沢ルマンドロイヤルミルクティー』がおまけで付いてきました。
どこかの誰か、どうやらお味が気になったようです。


このシリーズ、通常の贅沢ルマンドに加えて宇治抹茶ロイヤルミルクティーフレーバーが出ています。
私は食べ物については保守的なので宇治抹茶との勝負はオリジナルの贅沢ルマンドが勝利したことは付け加えておきます。

さて早速いただきますと、あら美味しい。
甘さが強めでミルクティーのコクがあって わかりやすく美味しいです。
むしろ発酵バターが香るオリジナルよりもルマンドらしいかも。

世界三大紅茶という触れ込みのウバ茶は主張控えめじゃないかな?
宇治抹茶は結構主張してたんだけど。
ロイヤルミルクだからどうしてもクリーミーさが勝ちますよね。
豪快に口の中いっぱいに頬張ると香りがとても良い。
おちょぼ口でかじるのではなく、口の中でザクザクと噛み砕いてやってください。
私はロイヤルミルクティーを気に入りました。
オリジナルと対等に渡り合えると思います。
贅沢ルマンド初挑戦の人にはこちらの方進めたいかもしれない。


紹介しているのは1ダース入りの箱詰め。
Amazon には一袋単位で売っている店もあるけど、送料込みにすると一本あたりの単価がどうしても高くなって紹介しづらいところがあります。
まあもちろん個人で1ダース消費するのも難しいでしょうからクリックしなくてもいいですからね。
気になる方は近くのコンビニでお求めください。

GW 映画まつり『時計じかけのオレンジ』

GW 映画祭りもいよいよ最終回。
今日は『時計じかけのオレンジ』です。
タイトルだけは昔からよく耳にするけど、どんな話か全く知りません。
影響力が強かった作品のようですが、何にどう影響したのかは未だに謎。
今年のどこかで見ようと思っていたら、この作品の監督は『2001年宇宙の旅』のスタンリー・キューブリックでした。
先日2001年を見たばかりで今年はキューブリック祭りですね。

視聴プラットフォームは Amazon プライムビデオ。
字幕版を選択。
年齢レーティングは R 15+です。

見終わった感想 ネタバレ配慮なし。

残虐という言葉では生ぬるい。

最高のスリルでした。
映像が刺激的だし筋書きは理不尽なほど奇想天外でした。
例えるならアウトローストライクコースから手元でバッドが届かないところまでキレるゴリゴリのスライダー。
わかっていてもバットが出る。
お手上げ三振。
タイトルだけでは結末が予想できなかったから最後までドキドキしました。
随分皮肉なオチですこと。
私はネタバレ容認派だけど、この作品は何も知らないまま見られて本当に良かった。
よくぞ50年間未接触のまま生きてこられた。
そして未成年のうちに見なかった自分に拍手を送りたい。
これは有害図書一直線だ。

若者たち特有のスラングが 随所に盛り込まれていて日本語には表現できないニュアンスらしくてわけわからん。
文脈が読み取れずに困惑。
これで挫折する人がいるかもしれませんね。
いやその前に M 字開脚のマネキンを筆頭とする悪趣味な映像の方がきついだろ。
ゲーム・漫画なんて比較にならないくらいバイオレンスがえぐい。
特に性暴力がきつくて見てられない。
こいつはくせえ! ゲロ以下のにおいがプンプンするぜ!
こいつは生まれついての悪だ。
こんなやつは 地獄の責め苦を受けて当然だね。
弱者に転落して嬲られる姿を見た時もスカッとしたぜ。

丁寧に描かれる純粋な悪意に震えが上がった皆さんご安心を。
無法がいつまでも許されるほど社会は甘くありません。
夜の遊びでヘマして逮捕。
ロボトミー手術的な処置を受けて出所してきた。
その処置の様子が『世にも奇妙な物語』の『懲役30日』のようでとっても怖い。
ロボトミーはフィクションじゃなく現実だからもっと怖いけど。
ロボトミーは手術を受けると無気力になるけど、こっちのは悪い感情が沸き起こると頭痛と吐き気が襲ってくるというもの。
三蔵法師に輪っかをはめられた孫悟空みたいに悶え苦しむ。
漫画でもよくある設定で乱暴者はこれで制裁されるんだけど、リアル社会はフィクションじゃないから懲らしめ方が手加減なし。
残念だったね、こちらも人間、残虐な生き物なんだ。
因果応報。
正義の鉄槌って気持ちいいね。
あまりの気持ちよさに公権力の濫用をうっかり見過ごしてしまいました。
犯罪者は取調室でボコられてもオッケーだし、刑務所で全裸にされて尻の穴を確認されても問題ナッシング。
悪徳警官に手錠をかけられリンチされても非道だとは思わない。
大衆というのは実に愚かでナイーブだ。

原作は小説で結末が少し違うらしい。
原作だけでも面白いけどインパクトの強さは監督の手腕が大きいと思う。
何しろ映像がとっても前衛的。
謎のアイテムがバキッと鮮明な映像で続々と出てくるところが不穏な感じでとても良い。
YouTube チャンネルの『圧倒的不審者の極み』のような感じ。
アダルトアイテムコレクターのおばさんのリビングに飾られていたペニスの置物を揺らした時の動きがたまらん。
ご丁寧に金玉までついて行ったり来たり揺れるのな。
何だあれ。
インテリアの色使いとか音楽の使い方とかセンスいいんだよね。
ロゴもおしゃれだし、エンドロールの色づかいもよかったね。
お母さんのファッションが気になってしょうがない。
ちびまる子ちゃんみたいに白のブラウスで赤いスカート。
歴史に残すべきファッションセンスだと思う。


万人向けとは言い難いが むき出しの悪意を楽しめる人には勧められると思う。

GW 映画まつり『アイアンマン』

MCU って言うんですか?
マーベルコミックのスーパーヒーローシリーズ。
いわゆるアメコミヒーローですね。
すごい人気で毎年ハイペースで実写映画化されていますよね。
愛好家たちはとっても情熱的で新作が出るたびに超盛り上がってますね。
特にヒーローたちが集合するアベンジャーズはスケールがデカいらしい。
ちょっと気になってはいるものの、キャラクターを知らない状態で参加するのはハードル高い。
どれから見ていいかわかんないよ。
スーパーマンとかバットマンは仲間なの?
あれもしかして私まずいこと言っちゃった?

悔しいので「アメリカが金かけて作ったスーパー戦隊シリーズの大集合みたいなもんだ」などと小馬鹿にすることで自分の自尊心を守っていました。
対象年齢のカバー範囲が下の方ではあるけど歴史的名作なのは間違いない。
ということで今日はシリーズ第一作『アイアンマン』を選びました。
お気楽な作品だから吹き替え版を選択しました。

見終った感想 ネタバレには配慮せず。

万能感溢れる俺つえー。

イケメン・天才・スポーツ万能・モテモテ・大企業の社長、そしてタフガイ。
世の中何もかもが思うがまま。
才能を持て余した「俺様キャラ」
おまけにちょっとやんちゃで浮気症。
かっこいいんだけど少年のような瞳がちょっとおちゃめでかわいい。
傲慢で制御不能なところが魅力的でした。
スターク社が裏取引で武器をゲリラに売り渡して利益を上げ、社長がアイアンマンで武器を焼き払う。
そしてゲリラ勢力が性懲りもなく武器を買い漁って利益が上がる。
これは利益の永久機関じゃないか天才だな。
と一人で興奮していたら結末はだいぶ違うところに落ちました。

面影が阿部寛っぽいと思ったらスターク役は ロバート・ダウニー・jr
1年前に見た『シャーロック・ホームズ』の時も同じようなコメントしてた。

さて、アイアンマン。
スタークが開発したアーマードスーツ。
自分自身が中に入っている。
スタークは超人ではなく超能力者でもなく生身の人間のようですね。
大量生産可能なヒーローというのも珍しい。
原作が半世紀以上も前の古い作品なのでアイアンマンの造形がもたついた感じでかっこよくない。
推進力が手のひらと足の裏から出るのがふるさを感じる。
でも中身は圧倒的にかっこいい。
空中戦で戦闘機と競り合うスピード感は凄まじいものがあるし、火炎放射器などのえげつない火力が圧倒的パワーを感じる。
火炎放射器は悪役の武器だと思うんだけどなー。

特筆したいのはヘルメットの中の映像がかっこいい。
ただの顔のドアップなんだけど、周囲にはクリアパネルに表示されたステータスが並んでた。
これが顔に反射したり微妙なカーブを描いて曲面を表現していたり 芸が細かいんだ。
仮面ライダーオーズのバースで見た時めちゃくちゃかっこいいと思ったけど、あの演出はアイアンマンが元になってたんだね。

長い長いエンドロールの最後には続編を匂わせる一幕がありました。
あのボスの登場でスーパー戦隊テイストが一気に増しました。
やっぱりスーパー戦隊大集合だったようだ。