ぺんちゃん日記

食と歴史と IT と。 Web の旅人ぺんじろうが好奇心赴くままに彷徨います 。

【AutoHotkey】ハンズフリーで Twitter のタイムラインを眺め続ける 。

先日イマイチだった Twitter だらだら作戦を、今回はAutoHotkeyで何とかしようと目論んでいます。

www.autohotkey.com

Twitter のウインドウにホイールを回転させるメッセージを送信すればスクロールできますもんね。
マウスホイールがダメでも矢印キーで実現できますし。
Twitter をブラウザで表示しても良いのですが、操作の対象をブラウザにすると判定が何かと面倒でしょうか。
そこで Twitter 公式の Windows アプリをインストールします。
デスクトップアプリを入れればシンプルにウインドウを探せると思います。

www.microsoft.com

Twitter アプリの確認

アプリをインストールしたらひとしきり動作を確認します 。

  • タイムラインの表示を確認。
  • マウスホイール及び矢印キーでのスクロールの確認。
  • ウィンドウタイトルの確認。

どうやら公式 Twitter アプリはウィンドウタイトルが常に Twitter の 様ですね。
クリックなどでtweet詳細を見たりメンションを表示していても Auto HOT key 側では状態を把握できないということになります。
つまり、どんな状況であってもスクロール操作を送信し続けるということですね。
リプライしようとしたらスクロール。
設定を変えようとしてもスクロール。
タイムラインを眺める以外に使えないことになります。
残念な感じですが、その辺の作業はブラウザに任せられないこともないです。
むしろそこは分けた方が使いやすいんじゃないかな?

AutoHotkeyで操作してみる。

AutoHotkeyspyTwitter を確認してみます。
プロセスは applicationframehost.exeというファイルから実行されています。
クリップボード監視アプリではタスクトレイアイコンに 常駐していて操作できませんでした
苦い経験ですね。
しかし、今度はタスクバーに表示されているし、ウィンドウを掴めないなんてことはないでしょう。
タイトルは Twitter で一定なのでタイトル名で探せば良いですね。

ところがなぜかタイトル名 Twitter のウィンドウが見つからない…。
タイトル名を間違えているのかとspyからコピーしましたがWindow 取得関係の関数みんなダメ。
実行ファイル名で探しましたがそれもNG。
こんな簡単なことがなぜかできない。
悔しいです。

諦めかけたその時に一つ思いつきました。
Twitter アプリを実行すれば最前面に表示されますよね。
ここでアクティブウィンドウをつかめば良いのでは。
スタートメニューからTwitterを起動してみると起動中の Twitter が最前面に出てきます。
スタートボタンからファイル名を起動して実行すれば同じことができますね。
スタートボタンの横に[ここに入力して検索]にフォーカスを映して Twitter+Enter でオッケーです。
ところでファイル名を直接指定して実行するための入力ボックスにフォーカスを移すショートカットは何?

意外と探すのに苦戦しましたが Windows +s の組み合わせのようです。
これで Twitter アプリを最前面に持ってくることは出来ました。

次はアクティブウィンドウのウィンドウハンドルを取得します。
実はこれも結構苦戦しましたが。
のようにすることで実現できます。

WinGet, win, ID, A

Aアクティブウィンドウという意味でIDがウィンドウハンドルの取得という意味です。
この結果変数win の中に結果が入ります。

次はこのウィンドウハンドルにキーを送信してみます。
動作画面を見せることはできませんがしっかりスクロールしますから、キー送信できていることを確認できました。
今度はメッセージをマウスホイールのごろごろに変えて確認します 。
こちらも大丈夫 。
次は他のウィンドウの裏にしてスクロールできるか確認してみます。
こちらの方は失敗。
Auto HOT key のdocumentを見たらマウスホイールのメッセージはマウスポインターがいる場所に対して送信されるとあるじゃないですか。
これじゃあマウス操作するだけであちこちのウィンドウがスクロールしてしまうことになります。
こんな環境では迂闊にマウスポインターを動かせないです。

現状を再確認しますと Twitter 最前面にある時だけキー送信でスクロールさせることができます。
作業中に眺めたいという要望は実現不能とわかりました。

まあそれでもハンズフリーでタイムラインを眺めるという要望なら可能なようです。
Twitter のウィンドウハンドルを掴むことはできていますから、後はアクティブウインドウの ID が Twitter アプリの ID だったら上矢印のメッセージをバシバシ送るだけですね。
ある程度読む時間を空けないと一方的にスクロールされて終わりなので待機時間は調整することとします。
この他にTwitter アプリを終了したら Auto HOT key のスクリプトも終了する処理とします。

出来上がったスクリプトはこれ。

send,#s
sleep 500
send,twitter
sleep 500
send,{enter}
sleep 3000
WinGet, win, ID, A
loop
{
  IfWinNotExist, ahk_id %win%
    break
  WinGet, now, ID, A
  If (win = now) {
    loop, 9
    {
      Sleep 60
      Send,{up}
    }
    Sleep 8000
  }

}

Twitter が起動することを確認できるまでは余計なマウスやキー操作はしないでくださいね。
今のところ YouTube を見ながらタイムラインを眺めています 。

娘に贈る本を選んでみた

今度の4月で高校生活を始める娘のために本を送ることにしました。
新しい生活に胸が膨らむようなあるいは高校生活をよりエンジョイできるような本を探しているとよさげなまとめサイトが見つかりました。

www.lindalindapanda.com

なかなか良さそうな本が紹介されているのでこの中から3冊をチョイス。

69 sixty nine (集英社文庫)

69 sixty nine (集英社文庫)

学生運動華やかな頃の高校生が反抗する話のようです。
いきなり不穏な内容ですが きっとこういうの好きだろうなと。
ちょっと古めの本ですが他のまとめサイトにも紹介されていたので今でも色あせない定番だと判断して選びました。

春や春 (光文社文庫)

春や春 (光文社文庫)

高校では部活に打ち込みたいと入っているので部活ものをチョイス。
スポコンは苦手そうなので文化部の方が良いかなと。

告白 (中公文庫)

告白 (中公文庫)

やたら評判が良いですね。
内容よりも850ページと言う圧倒的さで選びました。
読み終えた時はさぞかし爽快感があるでしょう。

高校からは電車通学が始まるので通勤通学攻略本があれば予習できるかなと思いましたが そういうのは雑誌に任せるのが良さそうですね。

句読点くらい自動で挿入してほしい 。

私の文章とても読みにくいんですけど。

その理由の一つとして読点がないてのがあります。
Google documentの音声入力で しゃべって改行だけは自分でエンターキー送信しています。
Googledocumentには自動で句読点を挿入してくれるほどおせっかいではありませんのでどこで区切って良いかわからない息苦しい文章が出来上がります。
そんな事情ですからできるだけ短い文章になるように気をつけてはいるんですけどね。

句点を入れるのが面倒なので自動で入れてるんですよね。
行松に無理やり突っ込んでます。
行の最後しか判定できないから改行ばかりしてるんですね。
句点は行の終わりという明確な目印があるからなんとかなりますが読点については適切な挿入位置など分かるはずもありません。

ドラゴンスピーチを使っていた時は自動で句読点を挿入する機能を使っていました。
挿入位置も適切で満足していましたがドラゴンスピーチを使わなくなったので彷徨える子羊となっています。
実は自分が知らないだけでドラゴンスピーチ以外にもワープロ的なソフトには標準で搭載されているのかな?

そこでひらめいた。
文章に句読点を入れてくれるサービスがあるんじゃない?
これまでは結果をコピペするのが面倒なのでそんな想像には至りませんでしたがAutoHotkeyで自動化できるならコンピューターにやってもらえるではありませんか。

では早速検索です。

www.google.com
pumpkin.i.ryukoku.ac.jp

実験的なサービスぽいですが試しに使ってみます。

f:id:yasushiito:20190324092803p:plain

動いてますね。
変換後の文章を取得しづらいページデザインですが結果は出ています。
改行が削除される点を打つ位置が少々くどいなどの気になる点はありますが。
Web 経由なので重要な文章は任せられませんがブログや Twitter にアップするための文章なら大丈夫ではないでしょうか。

さらに調査を続けます。

katsumakazuyo.hatenablog.com

VoiceInput と言う他の音声入力ソフトでも可能なようですね。
ただこちらの例は Android から Windows への転送となっていますので私の環境では難しそうです 。
しかも音声入力中にまをあけると挿入されるというアクションゲームのような設計のようです。
ぽつりぽつりとした文章を紡いでいけない自分には到底無理。

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

今度は Yahoo 知恵袋。

同じような悩みで相談されてますね。
しかもそれくらい自分でやれという勢いで説教されてしまってます。
接続詞の後ろ位自動で入れてくれてもいいじゃんか。

読点挿入サイトが一番実現可能性高そうですね。
自動化の実装については後でじっくりと。
それほど手間は使わないでしょうから作って試して様子を見るという形になりそうですね。
Web services の宿命としての突然の閉鎖もありますから優先度は低いかも 。

Twitter だらだら環境を整えたい

Twitter の公式ページ使いやすいですか?
情報が更新されないので同じtweetを表示したまま 放置されています。
フォローした人たちの近況をチェックする機会もほとんどなくなって他人に対する興味が薄れています。
昔は Twitter クライアントで一定時間ごとに最新情報に更新していました。
タイムラインが活況になるとすごい勢いでスクロールしていくので今ここにみんながいるなと感じ取ることができたんですね。
流行の話題も特定ワードが何度も頻出することでアンテナにかかりやすかったです。
画面サイドの余白エリアに Twitter クライアントを配置しておけば、作業しながらでもなんとなく視界の隅に見えるんですよ。
自分にはそれがちょうど心地よかった。
しかしながら今の Twitter の仕様では積極的に確認しに行かないとチェックできないんですね。
まめに確認すればtweetを取りこぼさないのですが自分は Twitter にそういうものを期待していません。
テレビのながら見のような感覚で Twitter をやっているので。
こでもう少し楽にタイムラインを確認できるようなサムシングを考えてみます。

見つけたのはこれ。

chrome.google.com

www.google.com

Google Chrome に開かれた Twitter のタイムラインを10秒ごとにリフレッシュしてくれます。
Twitter トップ以外のページを表示しているときはリフレッシュしないので副作用がありません。
使い方は簡単です。
Twitter のページ上部にリフレッシュボタンが追加されるのでクリックして有効にします。
他のタブで作業している間も更新を 続けます。

多分ほとんどの人がこれで満足ではないでしょうか。
とりあえずインストールしてみてくださいよ 。
私にとっての難点はGoogle Chrome 拡張というところでしょうか?
普段は Google Chrome で作業しているので同時に見るという点が成立できていないですね。
タブではなく別のウィンドウで開けば並列で見ることも可能ですが、音声入力用のウインドウに切り替える処理で引っかかりそうです。
完全にこちらの特殊事情によるものですね。
2枚目のウィンドウを開けば良い? 。
ウィンドウ何枚も開くと OS 起動時の初期表示位置やサイズが変わるんじゃなかったかなー?
全ての要件を満足に満たすとなると難しいですね 。

公開前に追記

先ほどTwitter に促されて新しいTwitterを試してみる ボタンをクリックしました。
新しい機能が利用できるようになりデザインも少し変わりました。
そして Twitter 自動更新のリフレッシュボタンもなくなりました。
なんでだよ!
この拡張、詳しくはわかりませんが JavaScript でページ内の要素を書き換えているように思えます。
そうだとしたらページデザインが変わるたびに動かなくなるかもしれませんね。
朝まで動いていたものが今動かない。
せっかくここまで記事を書いたのにちょっと泣きそうです。
悔しいので動作確認が取れていない拡張ではありますがこのまま紹介します。
近いうちに修正がリリースされるかもしれませんし 。

Google documentのマイクボタンが邪魔じゃないか

今日はちょっと小ネタです。

Google documentを開いて初めてマイクのウィンドウを開くとページの左上に表示されませんか?
このままマイクボタンを押して音声入力してもテキストが隠れて使いづらいです。
使い慣れないうちは毎回マウスでドラッグして移動させてました。
でも毎日使うようになったら面倒で仕方がありません。

f:id:yasushiito:20190322175917p:plain

ページの右上に表示してくれるといいんですけどね。
自分にとってベストなのはマイクウィンドウの表示位置を記憶してくれて初期表示のポジションを各ユーザーの好きな場所に指定できることですね。

そこで回避策を考えました。
ルーラーの左インデントを使ってテキスト入力が発生する位置を少しずらす。
ルーラってのは定規のことらしいですよ。

f:id:yasushiito:20190322180307p:plain

ページ上部に表示されている数字と目盛りが並んだやつですね。
水平方向の横向きと縦向きの二つがあります。
水平方向のルーラーに青いボタンが表示されています。
四角形と三角形の二つありますね。
三角形の方をマウスでドラッグしてマイクのウインドウに重ならないようにずらします。
これで入力カーソルが右にずれますね。
複数行にまたいでも改行してもマイクウィンドウとは重なりません。
副作用として紙いっぱいに文字を入力することはできます。
弱点としては新規に作成した文書には通用しません。
バックスペースキーなどで行を削除してしまうとインデントの設定も削除されることがあります。
現在のところはこのやり方でしのいでいます。
将来的に Google さんがうまいことやってくれれば良いのですが。
もっとうまい方法があれば教えていただければ幸いです。
他に試した方法は用紙サイズを小さくすることです。
こちらは残念ながらマイクウィンドウの位置が追いかけてきて期待する結果にはなりませんでした 。

【AutoHotkey】閲覧中のページをはてブしてコメントに音声入力用文書の内容を設定する

はじまりはいつも不満から

集中力が切れた時に何をしましょうか?
私は肢体障がい者ですから簡単には PC の前から離席できません。
そこでTwitter を眺めながら気になった記事をはてブでコメントしています。

油断するとずっと息抜きモードに入ってしまうので娯楽関係のページは Firefox で作業関係のページはGoogle Chrome で開くことにしています。
この際メモリがどうのこうのというのは気にしません。

コメントをキーボードで入力するのは面倒なので Google documentを使って音声入力です。
音声入力documentは常に開いているので画面右側はブックマークしたいページ、左側はコメント入力ページとなっています。

f:id:yasushiito:20190321153813p:plain

音声入力したテキストをマウスで選択してカット&ペーストでコメントします。
コピペ部分はすでに自分専用のアプリを用意してあって、ボタンをクリックすると句点を追加するなどしながらクリップボードに送ってくれます。
Firefoxはてブを簡単にするために、はてブツールバーをインストールしてありますから、後は Firefox に切り替えてはてブツールバーのポップアップを開いて貼り付けて送信します。

f:id:yasushiito:20190321153339p:plain


たったこれだけのことですが私にはとてもしんどい!
おまけに Firefoxはてブツールバーは調子が悪いことが時々あってコメントのポップアップウィンドウが開かないことがありました。
不安定な上に操作が煩雑なので何とかしたい。
そこで自動化を検討します。

調査してみる

懸念すべき要素としてははてブの手段とキーボードショートカットです。
コメントのコピペについては以前作った音声入力を開始するスクリプトを流用すれば行けるはずです。
Firefoxはてブは再び動かない恐れがあるのでブックマークは Chrome で行うことにします。

yasushiito.hatenablog.com

はてブする手段は複数あります。

  1. 普段から使っているブックマークツールバーでポップアップを開いて投稿する ただしボタンをマイクでクリックしているのでキーボードから操作できない恐れあり。
  2. はてな公式がサードパーティアプリ向けに提供しているブックマーク専用ページを開いて投稿する ただしキーボードショートカットで入力フォームを操れない恐れあり。
  3. コメント API をダイレクトに叩いて投稿する ただしスクリプトで URL エンコードをする必要がある。

b.hatena.ne.jp
f:id:yasushiito:20190321150238p:plain

Firefox のキーボードショートカット一覧はこちら。
support.mozilla.org

Chrome のキーボードショートカット一覧はこちら。
support.google.com

URL をコピーするためのショートカット確認できました。
Firefox ではロケーションバーというようです。
Chrome で新しいタブを開くショートカットも大丈夫。
その際は URL バーにフォーカスが当たっているので URL を直接ペーストできます。
文書のコピーは簡単簡単、すべて選択して切り取りでいいですね。
はてなサードパーティー向けブックマークページは URL 入力フォームにフォーカスがあたっているのでオッケー。
そこで URL をペーストしてエンターキーでコメント入力ページに移ります。
ところが……。
コメント入力ページのコメント入力フォームにフォーカスがない!!
どうやらページ左上の[B!]アイコンにあるようです。

f:id:yasushiito:20190321151237p:plain

ここから tab キーで送っていくことは可能ですが、ページデザインが変更されるだけで動かなくなってしまいます。
コメント欄にフォーカスを移すショートカットがあれば助かるのですが…。
ページデザインする人は是非とも配慮してほしいものです。

はてながウェブ上で提供しているページは使えないことが判明したので他の方法を検討します。
Google Chromeはてブツールバー拡張があります。
Firefox でも使ってたやつですね。

b.hatena.ne.jp

これをインストールすると Ctrl + B ショートカットでブックマークポップアップを開けます。
しかもこいつは最初からコメント入力欄にフォーカスがあたっています。
ここまで行けば道筋は見つかりましたね。

作ってみる

自動化そのものは難しくないと思います。
手順としてはこんな感じです。

  • Firefox をアクティブにする。
  • キーボードショートカットでロケーションバーを選択して URL をクリップボードにコピーする。
  • Chrome をアクティブにする。
  • キーボードショートカットで新しいタブを開きクリップボードの URL をペーストしてページを開く。
  • はてブ Google Chrome 拡張のポップアップを開く。
  • 音声入力documentからコメントを切り取る。
  • ポップアップに貼り付けて送信する。

スクリプトに組む際の留意点としては。

  • 多少間隔をあけないとキーボード操作のメッセージを取りこぼす。
  • URL やコメントなどはクリップボード経由で変数に取り込む。
  • ウィンドウが見つからない時は処理は中断する。

くらいでしょうか。

組みあがったスクリプトはこんな感じです。

Process,Exist,firefox.exe
If (ErrorLevel <> 0 ) {
  WinActivate,ahk_pid %ErrorLevel%
  Sleep 500
  Send,^l
  Sleep 500
  Send,^c
  bm := clipboard
  Sleep 500
  Process,Exist,chrome.exe
  If (ErrorLevel <> 0 ) {
    WinActivate,ahk_pid %ErrorLevel%
    IfWinExist,音声入力用
    {
    }
    Else
    {
        WinGetActiveTitle, current
        Loop
        {
            Send,^{Tab}
            Sleep 500
            IfWinExist,音声入力用
            {
                break
            }
            WinGetActiveTitle, active
            if current = %active%
            {
              ExitApp
            }
        }

    }
    Sleep 500
    Send,^a
    Sleep 500
    Send,^x
    Sleep 200
    msg := clipboard
    Send,^t
    Sleep 500
    clipboard = %bm%
    Send,^v
    Sleep 500
    Send,{Enter}
    Sleep 2000
    Send,^b
    clipboard = %msg%
    Sleep 500
    Send,^v
    Sleep 500
    Send,{Enter}
  }
}
Else
{
    ExitApp
}

スクリプトによる操作は構想とは少し手順が入れ替わりました。
待ち時間は様子を見ながら少しずつ狭めて行くかもしれません 。
最後の方のエンターキー送信処理を削除すればコメントが正しく入力されているか確認してから送信することができます。
スクリプト動作中にコピペ処理にミスがあると大切な情報を流出させてしまう恐れもあります。
何しろブラウザのどこかのウィンドウを全部選択してコピペしますからね。
自動化処理は便利ですが人間の目で確認する工程がどこかにないとリスクもあります。
利用は計画的に 。

コルタナに自分が用意した実行ファイルを起動してもらう そしてスタートメニューメーカー

コルタナは「アプリケーション名を起動」のようにコマンドすることで実行ファイルを起動することができます。
例えば「エクスプローラーを起動」「タスクマネージャーを起動」「ペイントを起動」などです。
一見魔法のように見えますが タネも仕掛けもあります。
スタートボタンをクリックしたときに開くスタートメニューに登録されているアプリケーションの中からそれっぽいファイル名を起動しているのです。
「~を起動」または「~を開く」のいずれかで起動できます。
ただし~を開くの方は少々認識率が落ちるようなので起動の方が確実かもしれません 。
なんとなくそれっぽい名前のファイルを起動するので認識ミスはご愛嬌です。
ファイルが見つからない場合は edge を起動して Web 検索してしまいます。
余分なウインドウを開けられるのはイラっとしますが許してあげてください。
意外と柔軟なところもあって英語のアプリケーション名なのに日本語でも認識してくれることもあります。
Firefox」「 Google Chrome」 あたりまでは分かりますが「 Visual Studio CODE」 なんかも日本人発音でも通ります。
Cortana も意外と使えません?
さらにワンステップ進んでみます。
スタートメニューに自分が用意した実行ファイルを登録してしまえば Windows を好きなように操作できそうですね。
例えばシャットダウンのコマンドを登録してしまえば「コルタナさん シャットダウンを起動」でシャットダウンできてしまいます。
多分ですけど。
ここまでは既に調査済みです
うまくいかなかったのスタートメニューを勝手に変更してしまったことで何らかの関連を壊してしまったのかもしれません。
参考にしたページではスタートメニューで表示されるフォルダを右クリックしてショートカットを作成すればできますよと書いてあったけど強引に思えるのでこれが原因かも。

How to get Cortana to perform custom tasks on Windows 10 | Windows Central

Windows10のスタートメニューの実体がある場所と追加方法 - Sakura scope

気になる点としてはスタートメニューにファイルが増えた時には[新規」と表示されて新しくインストールされたアプリケーションに目印がつくのですが勝手に登録したショートカットにはつかなかったんだなこれが。
アプリケーション追加情報は一定時間待てば更新されると記述されていますがそれもなし。
Windows のバージョンも少しずつ更新されているので仕様が変わっていることも考えられます。
まあ壊れてしまったものは仕方がありません。
今度は Windows アカウントを新しく作り直して、新規に作成したユーザのスタートメニューなら動くのではないかと想像したので検証したいと思います。
作り直したアカウントでもスタートメニューは壊してしまうのが心配なのでメニュー登録してくれるアプリを使ってみます。

www.vector.co.jp

このアプリはスタートメニューの下にフォルダを掘り下げて登録してくれます。
スタートメニュー直下にたくさん登録してしまうとメニューが崩壊しかねないので将来的にはフォルダの下に登録することになるでしょう 。
コルタナがフォルダ下のショートカットまで検索してくれるか不安があるので安全を取ってこれを使っています。

もっと最適なアプリがあるかもしれません。
この情報からこのアプリを知りました。

Windows10のコルタナを"コンピューター"で起動出来るようにしてIFTTTとの連携もさせてみた - Togetter

blogs.yahoo.co.jp

スタートメニューメーカーは使い方にちょっと癖があるかもしれません。
ZIP 形式で配布されているのでダウンロードしたら手頃なフォルダに展開してください。

まずこのアプリでスタートメニューに登録できるファイルは実行ファイル(.exe)だけです。
スタートメニューメーカーの実行ファイルが入っている一つ上の階層のフォルダを起点として、そのフォルダ以下に含まれる実行ファイルを対象とします。
スタートメニューメーカーお配置した環境によっては画面左側のリストにいくつかのアプリケーションが表示されているかもしれません 。
もちろん他のフォルダに含まれる実行ファイルもスタートメニューに登録することができます。
その場合はまず登録したい実行ファイルが入っているフォルダ名を確認します。

f:id:yasushiito:20190320110417p:plain

[+]ボタンでこのフォルダを選択ダイアログから追加すると左側のリストにフォルダ内の有効なファイル、つまり実行ファイルが現れるはずです。

f:id:yasushiito:20190320110518p:plain

左側のリストからスタートメニューに登録したいファイルを選択して右矢印ボタンで右のリストに追加します 。
右リストにアイコンが表示されれば下矢印ボタンが現れます。
このボタンをクリックでスタートメニューに登録できるようになります。
このままだとサンプルとして表示されているスタートメニューメーカーが登録されるので左矢印で削除します。
そして左側に表示されているクリップボード監視のアプリを右矢印で右リストに移します。
リストの上に「セルフインストールソフト」と表示されている入力ボックスがありますが、この名前でスタートメニューにフォルダが作成されます。
実行ファイルのショートカットはこのフォルダ以下に作成されます。
このままだとスタートメニューにセルフインストールソフトというフォルダが作成されてしまうので名前を変更します。
入力ボックスをクリックすると変更することができます。
右側アイコンリストのファイル名も分かりやすい名称に変更した方が良いでしょう。
今回は[実験室]フォルダの下に[クリップボード監視]を作成したいと思います。

f:id:yasushiito:20190320142911p:plain

f:id:yasushiito:20190320143333p:plain

きちんと登録されてますね。
コルタナに起動お願いしてみると無事成功です。
やはりスタートメニューを壊していたのですね。
とりあえずこの組み合わせで行けることは分かったので使いこなしは今後の課題となるでしょう。
現時点で分かっているのはコルタナに認識してもらいやすいようなファイル名にすると間違いが少ないということくらいかな。
漢字と平仮名の表記揺れにはどれくらい柔軟に行ってくれるんだろう 。