ぺんちゃん日記

食と歴史と IT と。 Web の旅人ぺんじろうが好奇心赴くままに彷徨います 。

カキフライを食べられなくなった(涙)

先日、選択メニューだったのですよ。

ミックスフライ定食とチャーシュー丼のどちらか。
ミックスフライの内容は、キスフライ・エビフライ・カキフライ。

キスの天ぷら食べたいなあ アンド エビフライは鉄板じゃん。
ということでミックスフライ !!
と行きたいところですが、近頃カキフライが受け付けないんですよ。
猛烈な生臭みを感じて、体が「これは食べてはいけない」と全面拒否してしまうんです。
以前にカキフライが出た時、勇気をもって挑戦しましたが、やっぱり駄目でした。
一個目は普通に食べられたので「これはイケる」と二つ目に手を出したらアウト。
3個目も一口だけかじってみましたがこれもダメ。
その日1日吐き気が止まりませんでした。

今回もきっとダメだろう………。
そんな予感があったのでチャーシュー丼を選びかけて、やっぱりキャンセル。
エビフランとキスフライの魅力がカキフライのリスクを上回りました。
一口食べてみてダメなら残せばいいや。


ということで、カキフライを試したのですが、残念ながら無理。

もうこれは一生無理だね。
カキフライ好きなんだけどなー。


この現象、カキフライだけでなく、鮭の内臓の周辺の部分でも同じように発生します
みんな平気で食べているので、私だけが食材の中の何かに反応してるんだと思います。

どうしてもカキフライが食べたくなったら、代替品で我慢するしかないか。
ほぼカキフライと言う商品が以前に話題になったと思うんだ。

代替食品といえば、完全プラントベースの食品が流行りですけど、ビーガン対応ではなく、単純にカキフライに似せたフェイク食品。
私はビーガンじゃないからオッケーなの。