ぺんちゃん日記

食と歴史と IT と。 Web の旅人ぺんじろうが好奇心赴くままに彷徨います 。

今期の通院完了

12週間に1度の病院の診察が終わりました。
今のところ体調に変化はなく、病院から変なお土産は持ち帰らなかったようです。

病院のエントランスが物々しい警戒態勢だったのが印象的でした。
体温を測って顔色をチェック。
病院スタッフはマスクだけでなくゴーグルを全員着用していました。
外にはテントが2つほどたっていたらしいのですが、玄関から玄関しか行かなかった私には見れませんでした。
きっと発熱があったらそっちにまわされるんでしょうね。

診察はいつも通り、と言いたいところですが問題あり。
自覚症状はありませんが、 薬の副作用で肺に水が溜まっているようです。
今のところわずかな量ですが、一生飲み続ける薬だと考えれば見過ごすわけにはいきません。
薬はよく聞いてて安定しているから、ずっとこのままいけると思っていたんですけどね。

いつもは採血の結果を待つ時間を潰すためと言い訳しながら喫茶店でケーキでもつまむのですが、さすがに今回は病院内での飲食は避けるべきだと思って見合わせました。
病院内だからどこにいても危険なのは変わりないものの、やはりマスクを外して飲食となるとリスクが違ってきますからね。
不要不急の飲食なんて油断しすぎです。
4月の診察なんてビビりまくって、かみさんに代理で診察してもらったのに、コロナ慣れしてしまったと言うか、あのときよりもずっと自体は深刻なのに普通に病院言ってしまうのが自分でも不思議です。
あれはいったい何だったんだ ?